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旅人の酒場 旅人の酒場とは都市国家内を行き交う人々が訪れる酒場兼宿屋のこと。 旅人同士の社交場としても成り立っているため、さまざまな情報が集まりやすくなっている。 エンドブレイカーたちにとっても例外ではなく、情報屋もまずはここに棘(ソーン)やマスカレイドの情報を持ってくるため依頼の情報を受ける場となっている。 また、基本的にエンドブレイカーは世話焼きなのでマスカレイド関連以外の事件の情報も多い。 酒場で受けられる依頼の種類 通常シナリオ1話完結の一般的なシナリオ。 シリーズシナリオ連続する事件などを扱う、数話連続のシナリオ。物語の中核をなすことがある。 イベントシナリオ何人でも参加できるシナリオ。主に祭りや交流、全体の交渉などの戦闘が発生しないイベントが多い。 VSシナリオ通常の情報屋からの情報に基づく依頼ではなく、一般の依頼として来ている日常の「モンスター退治」を主とした依頼。 通常の依頼と同じく旅人の酒場で受けることになるが、マスカレイドがらみの依頼は生じない。 決戦シナリオ2010年3月23日に名前が登場。現在詳細は不明。 依頼の傾向 通常シナリオに関しては依頼の内容により傾向が異なる。 マスカレイド人間系マスカレイド化した人物を討伐する。マスカレイド化した人物の地位、立場によって傾向は異なる。 マスカレイド人外系人間以外のマスカレイド化したバルバ、ピュアリィ、動植物などを討伐する依頼。 半マスカレイド説得系マスカレイド化するまえの人物を説得し、マスカレイド化しないよう働きかける依頼。 情報屋持込一般依頼系情報屋が将来起こるエンディングを見て、それを阻止するように依頼するマスカレイド以外の依頼。 一般人持ち込み依頼系エンドブレイカーの噂を聞き困っている人物が依頼を持ち込んできたもの。 メモ ここで受ける依頼はマスカレイドに関することとは限らない。 NPCが依頼に参加している場合、シナリオに参加していないキャラクターがサポートとして参加することができる今作のサポート参加はNPCの補佐としての参加となり、リプレイでの描写はほとんどないことが多い。 サポート参加でのEXPは一月で5回以上参加すると6回目から得られなくなる。 イベントシナリオでのEXPは一月で5回以上参加すると6回目から得られなくなる。 旅団シナリオはTW1,TW2の仕様どおりであれば旅団で発注することになるが、現在は未登場。 Next『エンドブレイカー!』に記載した結果として新たな依頼が出現する可能性がある。 TOPにてココルのセリフに「お近くの旅人の酒場に立ち寄るなどして、詳しい内容を聞いてくださいね。」というセリフがあり、エンドブレイカーたちが集まる旅人の酒場は一箇所ではない可能性がある。 関連項目 エンドブレイカー 情報屋
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エルフヘイム異変編主要登場人物 エルフヘイム異変編での主要な依頼やイベントに登場した人物をまとめた。 名前の下にあるのはエルフヘイム異変編での初登場事件と初登場シナリオ。 世界の瞳の『代理者』 世界の瞳に選ばれた『代理者』と呼ばれる存在。 その都市で一定の人望を持ち、自然と各所から情報が集まる者が選ばれるらしい。エンドブレイカーである必要はない。 ハンクス老が世界の瞳内部にいながらアクスヘイムのエンディングをみていることから彼ら『代理者』が世界中のエンディングを見ることができる存在なのかもしれない。 紫煙群塔ラッドシティ長老衆のひとり・ハンクス代々世界の瞳の遺跡群を管理し守ってきた長老衆のひとり。超悪人顔で施政者の立場でありながらエンドブレイカーと遺跡にしか興味がないという困った人。エンドブレイカーではないが世界の瞳に立ち入りその起動や操作を行っている。時折『世界の瞳を願った女性』に憑依されてラッドシティの危機をエンドブレイカーに伝えてくれていたが、いつの間にか彼自身も憑依無しにエンディングが見えるようになっていた。 永遠の森エルフヘイムクライブ元レジスタンスのまとめ役。エルフヘイムの戦いの後エンドブレイカーに覚醒したが、アクエリオには同行せず、エルフヘイムの復興に従事していた。今回『代理者』に選ばれ、ハンクスとライムちゃんの来訪を迎え入れた。 エルフヘイム エルフヘイムに元々住む住民たちやその守り神というべき森の主。 森の主巨大な蔓と森の主森に住まう全ての生き物を従えるといわれ、エルフヘイム政府は代々の予言者の言葉に従ってきたエルフヘイムの守り神的存在。『予言者の森』とエルフが呼ぶところに住んでいるが、時折『古木の原生林』に姿を現しては偶然出会ったエルフに予言を与えていた。 エルフヘイムでの事件で一度滅んだが、エルフヘイムの戦い後次代の森の主が誕生し、現在に至る。 関連項目 Sp2:アフターストーリー2での出来事 世界の瞳
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スフィクス家の闇 スフィクス家の闇とは2010年12月15日から行われた闇の兄弟のことを調べていたエルフヘイム騎士団に所属するエンドブレイカーがスフィクス家に疑念を抱いたため調査を行った事柄。 呼称はシリーズシナリオ名から。 概要 エルフヘイム騎士団の書庫で、古い書類を整理していたエンドブレイカーはとある書類を見つけた。 それは例の強盗団『闇の兄弟』にいたダークエルフの手配書だった。 その手配書によればそのダークエルフは戒律を破ったとしてすでに騎士団によって捕らわれ処刑担当であるスフィクス家に移送され処刑されているはずであるとのこと。 では『闇の兄弟』にいたそのダークエルフはなんだったのだろうか。 その後スフィクス家について調査してみると、スフィクス家の領地には『ダークエルフの隠れ里がある……』という噂があることが分かった。 いったいこれはどういうことなのか、疑問に思ったエンドブレイカーたちはスフィクス家の領地へと調査に赴くのであった。 一連のシナリオ 前編のシナリオにより後編のシナリオが変化する連動型シリーズシナリオとして登場した 【スフィクス家の闇】永き翳り 【スフィクス家の闇】翳追い 結果 エンドブレイカーの努力の甲斐なく、スフィクス家の調査は失敗してしまった。 スフィクス家領内は他領主のスパイが入り込んだともっぱらの噂になっており、種族の違うエンドブレイカーが入り込むには難しい状況となってしまっている。 闇の兄弟に関してはまた別の方法で調査を行う必要がありそうだ。 騎士団関連 遭遇と選択 → 騎士団の出陣 → レジスタンスによる騎士団襲撃陽動作戦 → 騎士団入団試験 → → レジスタンスの森へ → 闇の兄弟事件 → ドンチャッカ護衛任務 → 騎士団総帥襲撃事件 →→ ドンチャッカと森の主 → 総帥と警備隊長の会談 → 謎の仮面エルフ追撃戦 → 森の主を救え →→ クライブの真意 → カシアスの乱 → 騎士団奪還作戦 → エルフヘイムの戦い レジスタンスの森へ レジスタンスの森へ → 森の老人迎撃戦 闇の兄弟 闇の兄弟事件 → スフィクス家の闇 → スフィクス家蠢く → カシアスの乱 関連用語 スフィクス家騎士団入団試験時にドンチャッカの話の中で登場したハーフエルフの処刑を担当している家。詳細は不明。 関連項目 闇の兄弟事件 エルフヘイム騎士団
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リコッタ リコッタはエルフヘイム編で登場したエルフのひとり。 レジスタンスのリーダー・クライブのパートナーにして腹心の部下。2010年9月ころより登場している。 概要 9月22日に偽レジスタンス事件の情報を集めるため街角に登場したダークエルフ。レジスタンス組織の事を「 戒律に苦しむ人々を助けるヒーロー 」といっている。エンドブレイカーにだけわかるよう、一般人からはレジスタンスの一員だということを誤魔化すため「クライブさんというひとのダークエルフ」と名乗ったクライブのパートナー。 武器はアイスレイピアでジョブは魔法剣士。「猫」をモチーフにしたような衣装に身を包み、10代前半くらいの見た目をした少女。 ハーフエルフ大移動ではメッセンジャーとして旅人の酒場を訪れており、クライブの片腕として活動をしている模様。 ただし、普段は料理もできず、クライブにいろいろとせびっているようだ。 エルフヘイム編のマスコット的な存在になっているような感じもする。 2011年2月21日、クライブがマスカレイドだと知ったリコッタは、それを知ってなおクライブの元へと走った。クライブもそれに答えリコッタを利用、エルフヘイムの戦いでクライブの配下として参戦した。 しかし、心の底ではエンドブレイカーたちと戦いたくないという気持ちが強かったためか、棘(ソーン)に完全には捕らわれていなかったらしく、エンドブレイカーに倒された後開放され元に戻った。 戦後はエンドブレイカーに覚醒した。今後は情報屋としてクライブと別れ多くのエンドブレイカーと行動を共にしている。 登場事件とシナリオ 偽レジスタンス : 調査を行っていると街角で登場 ハーフエルフ大移動 : 一部オープニング クライブ身辺調査 : クライブ身辺調査 エルフヘイム収穫祭 : 料理コンテストの一般飛び入り審査員として参加。アドベンチャーの最終試練にも登場。 リコッタの秘密のお使い : リコッタの秘密のお使い 森の老人迎撃戦 : オープニング クライブを探すリコッタ : リアルタイムシナリオ リコッタとクライブの絆 : 時限トップ エルフヘイムの戦い 関連項目 レジスタンス クライブ エルフヘイム編主要登場人物
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盗賊王ゴエティアの暗躍 盗賊王ゴエティアの暗躍とは戦神海峡アクスヘイムにおいて2010年5月28日のマスカレイド盗賊団の襲撃から始まった盗賊の街を根城にしていたマスカレイドの集団の活動をまとめた記事。 呼称はこのサイト独自のもの。 <<目次>> 背 景 概 要 時系列 登場人物 その後の影響 関連項目 背 景 嗤う剣ダイアモードは自分の勢力拡大の拠点に下層にある荒れくれものの集まる盗賊の街を選んだ。 上層で犯罪を犯し、そこに住むことができなくなった犯罪者や荒れくれものが勝手に集まってくるこの街は、配下にできる欲望の強いマスカレイドが勝手に集まってくるも同じと考えたのである。 ▲上へ 概 要 盗賊王ゴエティアはその手に持つ剣ダイアモードとともにこの盗賊の街で秘密裏にマスカレイドの育成を行っていた。 まず、マスカレイドを成長させるため、荒れくれ者たちの欲望を満たさせるためにいくつかの組織を設立している。 賭博場、盗賊ギルド、闇闘技場、奴隷売買マフィア。 その運営を配下である七人衆に任せ、自らは決して表舞台に出ずに他のエリクシルを狙う有力マスカレイドを葬ってきた。 ある時、エリクシルを狙う最大の勢力のひとつであったギルバニアによりアクスヘイム各地の村の守りが手薄になっていると聞いたゴエティア七人衆のひとりザンロックは、マスカレイド盗賊団の成長を兼ねて各地の村を襲撃させる。 これがエンドブレイカーが盗賊王ゴエティアの勢力に気がついた発端だった。 ▲上へ 時系列表 月 日 出来事 2010年 05月 28日 マスカレイド盗賊団の襲撃ジャグランツ討伐隊を派遣している領主の統治する村がリーダーがマスカレイド化した盗賊団に襲撃されるも、それを察知した一人のエンドブレイカーが撃退する。以後、城塞騎士団不在の村にマスカレイド化したリーダーを持つ盗賊団の襲撃が相次ぐようになる。→詳細 07月 14日 放置領域潜入マスカレイド盗賊団による襲撃事件には裏で糸を引く者がいたことが判明。その正体を探るため数人のエンドブレイカーが放棄領域の中心にある盗賊の街と呼ばれる場所へと潜入した。→詳細 22日 潜入部隊の帰還盗賊の街に潜入していたエンドブレイカーたちが救出したエルフの娘とともに帰還する。→詳細 ▲上へ 登場人物 名前の次の行に記しているものはは初登場事件及びシナリオ。 ◆盗賊王ゴエティア関係者 嗤う剣・ダイアモード時限トップ : 『悪徳の街』の王盗賊王ゴエティア関連の黒幕。かのガノッサスをして警戒させるほどの実力の持ち主。飄々としたふざけた調子でしゃべりゴエティアにへりくだった調子でしゃべる。その正体は盗賊王ゴエティアの持つ剣の姿をしたイマージュ(推測)。漆黒の刀身に口がついたような形状の異形は強力な力を持っており、盗賊王ゴエティアはこのダイアモードの力を持って対抗勢力である有力なマスカレイドを葬ってきたようだ。また、大剣獣ゾダンと合体することで新たな力を得ることができたようだが、ダイアモードがその力を使おうとしたときにはすでに大剣獣ゾダンはエンドブレイカーにより倒されており不発、ダイアモードはそのまま逃走した。 盗賊王ゴエティア時限トップ : 『悪徳の街』の王盗賊の街を統べる実力者。七人衆をもって盗賊の街を運営し、自分はエリクシルを確実に手に入れるためダイアモードを駆使して有力マスカレイドを粛清して行っていた。ゴエティア自身は特に特殊な能力は持っていないようだ。 引き裂き六腕のバルナーディ放置領域潜入 : Bandit in Greed City盗賊の街七人衆の一人。盗賊街で最強のではないかといわれる人物の一人。盗賊街に潜入し、マスカレイド盗賊団の動きを探っていたエンドブレイカーたちが不運にも遭遇してしまい戦闘となった。ひとりのエンドブレイカーが足止めを行い生死不明になっている。実はこのエンドブレイカーとの戦いが引き金となってパワーアップしていた。 チャンピオン・バーガス放置領域潜入 : Angel high low盗賊の街七人衆の一人。闇闘技場のチャンピオン。シナリオ“Angel high low”とシナリオ“放置領域に潜入せよ!”で名前だけが登場していた。アクスヘイムの戦いでは第3ターンに登場、一度はエンドブレイカーを退けるものの第4ターンに強さへの渇望を口にしたのを最後に力尽きた。 狂王・ジェイロック放置領域潜入 : Angel high low盗賊の街七人衆の一人。盗賊の街で最強といえば誰かという談義の中で名前があがった人物の一人。マスカレイドとしての力が強すぎた為に完全に理性を失い、無法者の街である盗賊街の中でさえ普通に生活できなくなったマスカレイド。アクスヘイムの戦いでは4ターン目に登場したが言葉もまともにしゃべれないタダの戦闘狂としての登場だった。 賭博王・ドルバカラ放置領域潜入 : Angel high low盗賊の街七人衆の一人。賭博場の胴元をしていた。彼の店では『賭博の種銭にならない物』は無く、賭の結果であれば、どんな非道な事でも(心臓をかけて負けた相手の心臓をえぐり出して勝者に渡すなど)平気で行われていた。シナリオにて直接エンドブレイカーと会話をしている。 盗賊ギルドの総帥ザンロック放置領域潜入作戦 : 放置領域に潜入せよ!盗賊の街七人衆の一人。盗賊街の酒場で、盗賊のマスカレイド達に経験を積ませるべく、様々な依頼を出していた盗賊ギルドの元締め。マスカレイド盗賊団の襲撃の黒幕。普段のザンロックはシェーカーを振りながら親身に相談に乗ってあげる好漢で、盗賊街の兄貴分として慕われていたようだ。 「解体屋」アクスヘイムの戦い : アクスヘイムの戦い 第1ターン盗賊の街七人衆の一人。本名不明。賭博場で命を賭け負けた人物を装飾品や剥製、怪しいクスリの材料にしていた「解体屋」なる仕事をたった一人で行っていた狂人。アクスヘイムの戦いでは第1ターンから登場、 大罪商人イクナーディアクスヘイムの戦い : アクスヘイムの戦い 第2ターン盗賊の街七人衆の一人。仕入れた盗品を元手に盗賊街に運ぶ物資を調達していたマスカレイド。物資の他にも『町や村で捕らえていた犯罪者を買い取る』仕事も行っており、盗賊街への人材の供給の役割も担っていた。表向きただの豪商として普通の街で暮らしており、そこで仕入れたものをガリアーのを通じて盗賊街に物資を供給していたようだ。表の世界で顔が知られてる分、盗賊街に居る所を見られた時のリスクが大きいと思ったため盗賊街にはほとんど足を運んでいなかったらしい。 ラッキー・ガリアーノ放置領域潜入作戦 : インモラルガーデンガリアーノファミリーと呼ばれたマフィアのボス。エルフの城塞騎士フルートを捕らえていたり、会話の不審な点からエンドブレイカーであることを看破し捕獲したりとおそらく作中で最も活躍した盗賊街マスカレイド。実はザンロック配下の一マスカレイドでザンロックが表の顔であればガリアーノは裏の顔。アクスヘイムの戦いの後、再起を図るためアクスヘイムを脱出し移動していたところをエンドブレイカーに討たれた。その堂々とした死に様は必読。 ▲上へ その後の影響 放置領域潜入作戦以後、アクスヘイムの戦いのため盗賊の街にいた全マスカレイドが行方をくらましたためエンドブレイカーたちはこのダイアモードの勢力に対して介入することはほとんどできなかった。 マスカレイド盗賊団の襲撃で失った戦力以外の損失はなかったため、最大限の戦力でダイアモードは最終決戦へ望むことができたようだ。 関連項目 盗賊の街 ▲上へ
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2012年01月17日16時ころ 『犯罪計画屋』モスキート~ラッドシティ暗黒街~ なるほど、エンドブレイカーとは厄介なモノですね。『お前達』の言うとおりです。 ワタシの美しい『犯罪計画屋』が潰され、今のワタシは怒り心頭です。 ……ですがやはり、直接殴り合うのは性に合いマセン。 その上で、なるべく火種をつつくのを避けつつ、できればこの状況を逆に利用シタイ。 つまり、そろそろ『お前達』の出番という訳です。 お前達『ファルケインの手下共』を救ってやったワタシへの恩義は、勿論忘れていませんネ? そして当面の敵は、得体の知れない能力を持つエンドブレイカーと、勝手知ったる懲罰騎士団。 お前達のかつての主人なら、どちらを狙うように命令シタでしょうね? ……そう、そういうことでス。では、さっそく実行するが良いでしょう。 貧困街の不穏 予知と治安維持活動 → 犯罪計画屋 → 犯罪計画屋モスキートの怒り → 懲罰騎士団襲撃事件 →→ 懲罰騎士団長の危機 → 懲罰騎士団長との会談 → 海賊島の海賊たちの襲来 → ラッドシティの終焉 貧困街 予知と治安維持活動貧困街のマスカレイド 懲罰騎士団 懲罰騎士団襲撃事件 → 重要参考人殺害阻止 → 懲罰騎士団長の危機 →懲罰騎士団長との会談 メモ アクエリオから逃亡したと思われる怪盗は以下のとおり 麗しの姫の騎士ハイネルスアクエリオの戦いアクエリオの戦いで副将として参戦。エンドブレイカーの猛攻を退けていたが、戦いの最中に怪盗・ファルケインが戦死したため撤退。行方不明になっている。 男装の麗人系イケメン・エスタ逃亡する仮面たち : アクエリオ湯けむり美女殺人事件アクエリオの戦いの前にファルケインの考えに反発し離反。アクエリオから逃亡する前にエンドブレイカーが補足したが、いくつかの情報と引き換えにこれを逃がした。 高所好みの美しき怪盗・シリウス逃亡する仮面たち : 美しき怪盗、シリウスの逃亡アクエリオの戦いの前にファルケインの考えに反発し離反。エンドブレイカーに捕捉されたものの機転を利かし逃亡を成功させた。 それほど数は多くないと思われます。 関連項目 紫煙群塔ラッドシティ Ep4:ラッドシティ編での出来事 ラッドシティ編主要登場人物
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2012年後期の出来事 月 日 場所 出来事 2012年 07月 01日 - レベル制限が55から56に緩和。 10日 巨大な蔓と森の主エルフヘイムの森にて、女王蔦巨獣に取り込まれつつあった森の主の救出に成功。新たに成長した森の主の力により枯れていた森が再生。事件は解決した。→詳細 12日 アクスヘイム近郊、人魚海岸の海賊襲撃戦が終結。多くの人魚たちを救い海賊船の確保に成功した。しかし、マリナーラの姿はなく捕らえられたエンドブレイカーの姿もなかった。→詳細 15日 海賊の目的が判明。その詳細を調査するため『遺跡島』に偵察に向かうことが決まる。→詳細 19日 ギガンティア“ディスカスハイブ?”で新たな領域が発見される。 26日 アクスヘイム沖、『遺跡島』に偵察へ向かっていたエンドブレイカーたちが帰還した。→詳細 29日 沼底の魔女エルフヘイムにて、沼地の魔女を作り出していた装置を破壊。事件を解決する。→詳細 31日 遺跡島攻略戦の準備が始まる。 アクエリオ水神祭のエントリーが始まる。 08月 01日 - レベル制限が56から57に緩和。 12日 アクエリオ水神祭が開催。 15日 遺跡島攻略戦終結。エンドブレイカーにより遺跡島から海賊は駆逐され、捕らわれの実となっていた人魚たちの救出に成功した。→詳細 26日 エンドブレイカーが遺跡島内部に封印されていた遺跡船の起動に成功。その力を使い遺跡島奪還に来た海賊船団を撃退、追撃を開始する。→詳細 31日 遺跡船を 「終焉に抗う勇士号」 と命名。 敵本拠地へと航行中の「終焉に抗う勇士号」が海域全体にかけられている侵入者を排除する魔法により侵入を阻まれる。 09月 01日 - レベル制限が57から58に緩和。 07日 海賊群島にかけられている結界の解除のため手分けして島の封印解除へと向かう。→詳細 14日 封印の破壊へ向かったエンドブレイカーたちが帰還。海賊群島にかけられていた結界の解除に成功した。→詳細 遺跡島で手に入れた剣の修復が完了。月の魔力を操る剣、ムーンブレイドが使用可能になる。 終焉に抗う勇士号の訓練場に新たな領域が開かれる。 18日 ニニギア島周辺「生贄海域」において、多数の生物が死滅する現象を確認。 『終焉に抗う勇士号』が謎の呪力によって拘束され、ニニギア島に引き寄せられていることが確認。「生贄海域軍」の「南氷洋の左手」によることが判明している。 23日 ニニギア島沖海戦『終焉に抗う勇士号』がニニギア島に到着。ニニギア島沖海戦が始まる。→詳細 ニニギア島沖海戦終結ガルヴァルドの目的、海の魔王ニニギアメツチノミコトの復活を阻止。ガルヴァルドを動かしていたジュウゾウの三武器とガブラスが戦場から離脱。戦いは終結した。→詳細 25日 『崩落のマリアンヌ』がガブラス号から解放され、勇士号にたどり着く。 27日 アマツカグラの避難民勇士号に突如霊峰天舞アマツカグラ風の服を着た人たちとそれを追うマスカレイドの集団が出現。→詳細 10月 01日 - レベル制限が58から60に緩和。 12日 侵入してきたマスカレイドを掃討し、アマツカグラの避難民を保護する。→詳細 崩落のマリアンヌのせいで終焉に抗う勇士号?内の訓練場の床が崩壊。そこで新たな領域を見つける。 18日 アマツカグラの状況把握のため別働隊が勇士号から出発する。→詳細 勇士号がマギラントに到着するも、勇者の資質を試すとしてマギラント塔主より攻撃を受ける。→詳細 26日 マギラント塔主の試練を無事突破、マギラントに上陸する。→詳細 アマツカグラ調査隊が神隠しが原に上陸する。→詳細 28日 マギラント大祭に参加。緑の塔主が競技大会の優勝となる。→詳細 30日 マギラントでのマスカレイドの活動を確認。その対処へとエンドブレイカーの活動が本格的に始まる。→詳細 各塔の従者兵器が、他の塔の領地に被害を与える事件により、三塔の緊張が高まりつつあることが判明。エンドブレイカーたちがその対処に動き始める。→詳細 11月 01日 - レベル制限が60から61に緩和。 09日 各塔主たちによる水面下での牽制が一区切りとなり、それぞれ独自に“勇者”と接触を図ろうと動き始める。 12日 各塔主から交流の親書が届く。開催日がなぜか同日となっている。→詳細 14日 アマツカグラ調査隊が神隠しが原にいたマスカレイドの捜索隊を撃破する。→詳細 19日 マギラントにてギガンティア『ギガンティックメイガス?』が発見される。 26日 各塔主たちとの交流が無事終わる。三塔の関係に関して出来る限り友好関係を目指すことに同意。→詳細 28日 忘らるる鉱山鉱山からアマツカグラに潜入を試みたエンドブレイカーがそこに巣食うアントマンのアリンコ王国の協力を得ることに成功する。→詳細 汚泥に塗れても下水道跡からアマツカグラに侵入を試みたエンドブレイカーたちが汚水に流される。→詳細 聖域転移の術アマツカグラ内部に聖域転移を試みたエンドブレイカーたちがアマツカグラ内部への転移に成功する。→詳細 30日 三塔会談マギラント三塔主により会談が行われる。協力ではなく競い合い『封印の地』に存在する大迷宮の攻略を行うことを確認。→詳細 三塔主の連名で、「『封印の地』に存在する大迷宮の攻略に協力して欲しい」との申し出が、「終焉に抗う勇士号」に届く。 巨石の建つ街で鉱山を抜けた先にあった街で住人が強制労働をさせられているのを見つける。→詳細 救貧院の巫女たち汚水によって流されたエンドブレイカーたちが救貧院の巫女に助けられる。→詳細 聖域で祈りし守人聖域転移によって転移した先が数百年前のアマツカグラである可能性が発覚する。→詳細 12月 01日 - レベル制限が61から63に緩和。 03日 三塔主より『封印の地』に関する情報と、従者兵器の貸与の申し出が来る。→詳細 11日 封印の地攻略開始マギラント三塔とエンドブレイカーによる封印の地攻略が始まる。→詳細 14日 代官に連れて行かれてしまった貧窮院院長キサメと面会する→詳細 アマツカグラ鉱山近郊にアリンコ王国の精鋭が集結。→詳細 ユキヒトの信任を得て、治安維持部隊「神火団」の上層部と接触する。→詳細 ギガンティア“ギガンティックメイガス”で新たな領域が見つかる。 森の主からリヴァイアサン大祭、クロノスメイズの案内が届く。 24日 リヴァイアサン大祭2012リヴァイアサン大祭に参加する。→詳細 クロノスメイズ再挑戦再び開いたクロノスメイズに挑戦する。→詳細 25日 アマツカグラにて治安維持部隊「神火団」と鉱山のアリンコ王国が交戦。アリンコ王国が破れ壊滅状態となる。→詳細1・詳細2 アマツカグラの貧窮院院長キサメが釈放される。→詳細 マギラント アマツカグラ ラッドシティ アクエリオ エルフヘイム アクスヘイム ランスブルク 時系列年表 2010年 EP1:アクスヘイム編 → EP2:エルフヘイム編 2011年 EP2:エルフヘイム編 → EP3:アクエリオ編 → EP4:ラッドシティ編SP1:アクスヘイム再びSP1:エルフヘイム再び 2012年前期・後期 EP4:ラッドシティ編 → EP5:海賊群島編 → EP6:マギラント編EP7:アマツカグラ編SP2:アフターストーリー2 2013年 EP6:マギラント編 → EP8:七勇者編 → Ep9:ランスブルグ編EP7:アマツカグラ編 関連項目 海賊群島編主要登場人物 戦神海峡アクスヘイム 永遠の森エルフヘイム 紫煙群塔ラッドシティ
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選択肢と結果 対水神・教主軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 557 水神の巫女スーパーラミア - 787⇒0 11勝0敗 完勝! 273 近衛海馬サンバイン 拒絶体勢力争い 1450⇒1091 0勝21敗 敗北 350 人魚姫アウラルール 拒絶体 1628⇒1073 0勝23敗 敗北 総戦力 1180 総戦力 3865⇒2164 対夢姫軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 1086 天上の魅力姫セントパールレディ 虐殺 1777⇒0 24勝0敗 完勝! 1675 うさぎさん 隠密ウォール逃走 1999⇒0 24勝1敗 勝利! 総戦力 2761 総戦力 3776⇒0 対怪盗軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 246 『深海大領主』罪深きヒットグレン 勢力争い 93⇒0 4勝0敗 完勝! 239 『深海大領主』吠え猛るグレンフィード 勢力争い 491⇒0 11勝0敗 完勝! 274 『深海大領主』雷鳴のディオスレオ 勢力争い 942⇒312 4勝6敗 敗北 総戦力 759 総戦力 1526⇒312 対魔王軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 334 鋼鎧紅将フランメ - 886⇒0 8勝1敗 勝利! 593 鉄神の将ボーリーガード ウォール 1024⇒0 11勝0敗 完勝! 総戦力 927 総戦力 2048⇒0 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:63929 ⇒ 61453/ 敵布陣9軍団の総棘量:11215 ⇒ 2476 近衛海馬サンバインの【勢力争い】!『深海大領主』雷鳴のディオスレオ 312⇒203『深海大領主』雷鳴のディオスレオの【勢力争い】!近衛海馬サンバイン 1091⇒1060 ※【拒絶体】・・・完全にマスカレイドになっておらず、プレイング次第で救うことができる。 ※【虐殺】・・・ターン終了後に民衆を虐殺・マスカレイド化し、自軍の「棘(ソーン)」を増やす。 ※【隠密】・・・最初の攻撃時のみ、参加エンドブレイカーの半数しか戦闘に参加できない。 ※【ウォール】・・・この軍を倒さないと、次の軍が登場しない。 ※【逃走】・・・ターン終了後、逃走する。 ※【勢力争い】(水神軍)…ターン終了後に「怪盗軍」の一番上の軍団の「棘(ソーン)」が減少する。 ※【勢力争い】(怪盗軍)…ターン終了後に「水神・教主軍」の一番上の軍団の「棘(ソーン)」が減少する。 ※【勢力争い】(魔王軍)…ターン終了後に「他の全てのマスカレイド軍」の一番上の軍団の「棘(ソーン)」が減少する。 ※【絶望】・・・ターン終了後、3倍のブレイクダメージを与えてくる。
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西方の危機と滅びの大地 西方の危機と滅びの大地とは、2013年5月1日に北の大陸において登場したエンドブレイカーたちの決議。 銀の塔主奪還に失敗した作戦で得た北の大陸の情報とクライブよりもたらされた『森の主の予言』を材料に今後のエンドブレイカーの行動を決議した事柄。 呼称は、オリジナルのタイトルが長すぎたため内容からサイト独自につけたもの。 状況 エンドブレイカーによる銀の塔主奪還作戦は失敗に終わった。(上陸、北の大陸) 銀の塔主サイリスはすでに完全なマスカレイドとなっており、こちらの言葉に耳を貸す状態ではなかった。 一方、街道を威力偵察に出た部隊はマスカレイドの砦を突破し、北の大陸を一望できる場所から辺り一帯を確認することが出来た。 そのエンドブレイカーの話から、北の大陸は空や大地が赤く染まり大地に幾つも『巨大な薔薇』が咲き『空に浮かぶ城』が存在することがわかった。 また、現在勇士号が停泊している位置から数日の距離に、『マスカレイドだけが居住する都市国家』があり、マスカレイドを生む木々が立ち並ぶ森が存在するということもわかった。 その結果この北の地は遥か昔に滅び去り、完全にマスカレイドの手にある場所であると結論付けられた。 そんな中、エルフヘイムの代理者であるクライブから森の主の『エルフヘイムの西から、破滅の気配が生じようとしている』という『予言』が届けられた。 エルフヘイムの西といえば急峻な岩山からなる連峰『ワームパイプ・ホロウ』と都市国家『山斬烈槍ランスブルグ』だ。 銀の塔主サイリスが戦いの中「マギラント様以外の勇者様もすでに動き出しているのよ。世界の半分は勇者様のもの。勇者様達は自分のものを取り戻すべく、既に人間の版図に向かっているのですから」という気になることを言っていた。また、『ディノシャン将軍』ベアトリスも「シャルムーンなる人物が南に出かけている」と言っていたという情報がある。 少なくともランスブルグに危機が訪れようとしているのは間違いないことなのだろう。 シーバルバの襲撃を受け、勇士号は無視できないダメージを負っている。 ここに留まるのであれば、敵都市国家を短期で攻略し安全圏を広げていく必要があるだろう。 勝ち続ければ、世界の真実に最も近づけるかもしれない。 しかし、ランスブルグに向かうのであれば、勇士号は使用しないのでマギラントにて修復し、再び機をうかがうことができるかもしれない。 果たしてエンドブレイカー達の決断は──。 七勇者の行方と滅びの大地 結果 エンドブレイカーたちは多数決によってランスブルグへと向かうことに決めた。 そこまでの道のりは、険しい岩山が連なる『ワームパイプ・ホロウ』などが続き、決して容易いものではないが、滅びの予言がある以上放っては置けない。 また、『終焉に抗う勇士号』も修理のため三塔戒律マギラントに向け出航、今のところ追撃もなく順調に航海を進めている。 なお、極一部のエンドブレイカーが滅びの大地に留まったという情報もある。 ランスブルグへ 西方の危機と滅びの大地 → 森の主襲撃防衛戦 → アリッサムとジェスター →→ ワームパイプ・ホロウの冒険 → ランスブルグ強襲 各地の事件 仮面バルバたちの咆哮シャルムーンの暗躍 銀の塔主を追って 三塔戒律マギラントの戦い → 銀の塔主を追うべきか → シーバルバ上陸阻止戦 →→ 上陸、北の大陸 → 西方の危機と滅びの大地 メモ ランスブルグ設立者であるナイトランスの女性は小説版にて少し登場している。名前自体はPBW版にも密かにあったりする。 関連項目 七勇者 七勇者と大魔女 Ep8:七勇者編での出来事 Ep6:マギラント編での出来事 七勇者編主要登場人物 マギラント編主要登場人物 三塔戒律マギラント
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絞め殺しの蔓 絞め殺しの蔓とは、2012年5月25日に登場したエルフヘイムにおける全体依頼。 以前に倒した謎の鶴植物巨獣の報復のようにエルフの村を襲ってきた鶴植物巨獣たちをエンドブレイカーたちが迎撃に向かった事柄。 呼称は全体依頼名から。 概要 「エルフヘイムの森に茂る木が、枯れ始めている」という噂を聞いたエンドブレイカーは、その真否を確かめるため調査隊を結成し現場へと向かった。 そこで目にしたものは、太い蔓のような触手を持つ緑色の巨大な生物だった。(→彩喰いの森) エンドブレイカーたちは協力しこの巨大な生物を倒すことが出来た。 しかし、しばらくしてこの緑の巨獣が敵討ちといわんばかりにエルフヘイムに住む人々を襲うというエンディングが見えるようになった。 この巨大な蔓植物は人の区別はつかないらしく、無差別に村々を襲う。 未曾有の大災害となりかねない事態にエンドブレイカーたちは手分けして対応に当たるのだった。 該当のシナリオ 仲間を殺された報復に暴れだした蔓植物の巨獣を討伐に向かう全体依頼。 同時というわけではないが2体の敵を倒すことになっている。 知能のほどはわからないが、仲間が殺されたことを察知したり、二対一組で行動するだけの知能はあるようだ。 難易度は「普通」。 全29シナリオ。 私達の森を傷つけないで……! 触手植物の襲来 縛ありて 騒乱の夜 死垂れ藤 樹上の悪魔 抗う手、救う手 キリングヴァイン 殺戮の蔦葛 侵攻ハイドランジア 暁の樹海 蔦獣 歪められた理 芽生えを抓むモノ 伸ばされる紫 触手クラスタの皆さ~ん、お仕事ですよ~ ディ・ヴァイン・バスター 緑葉の嘆き 絡みつくもの 末枯れ終夜 恐怖! 巨大蔓植物の襲撃 血祭りに、上げる カラミティ・ヴァイン 撓る爪痕 触手が村にやって来た! 殲滅を望むもの 緑色の狂乱 喜びを阻む蔦 緑絶絞鞭 結果 エンドブレイカーの活躍により一部被害を受けた村があるもののほぼすべての巨大蔓植物の排除に成功した。 戦闘後、この巨大な蔓植物を調べてみたものもいるが結果は著しくなく、どうしていきなりこのような生物が現れたのかわからなかった。 伝承にも聞いたことがなく原因は不明。 この蔓植物の正体は何なのであろうか。 エルフヘイムの異変 クライブがエルフヘイムの『代理者』になる → エルフヘイムの異変 森の異変 彩喰いの森 → 絞め殺しの蔓 → 巨大な蔓と森の主 沼地の異変 湧き出でた妖の夢 → 沼地の開拓村の受難 → 沼底の魔女 関連項目 永遠の森エルフヘイム